学生でもカードローンを使える?注意点やそれ以外にお金を借りる方法を紹介

お金借りる

  • 「お金を使いすぎて、遊ぶお金が足りない」
  • 「勉強が忙しくて、バイトをする時間がない」

お金を稼ぐ時間が限られている学生の場合、急な出費があると困りますよね。

どうしても準備する時間がない、という場合には周りからお金を借りて、助けてもらうことも検討してみてください。

今回は、学生がお金を借りる方法について詳しく解説します。後半では、学生でも利用できるカードローンと利用する際の注意点を紹介しているので、ぜひ参考にしてください!

学生がお金を借りる方法

お金

学生がお金を借りる方法は、大きく分けて5つ挙げられます。

【学生がお金を借りる方法】

  • 知人や家族に借りる
  • ゆうちょ銀行の自動貸付
  • 奨学金を使う
  • 内定者向けローン
  • カードローン

それではここからは、それぞれのメリット・デメリットを中心に解説していきます。

知人や家族に借りる

まずは友達や家族など、身近な人に借りられないか検討してみましょう。

知人にお金を借りるメリットは、2つあります。

【メリット】

・正式な手続きが要らない

・利子がつかない

公的な機関で手続きをするより、簡単に借りられる点が最大のメリットだといえます。

学生からのお願いであれば、利子をつけずに貸してくれる人も多いことでしょう。

ただし借り手の「お金を借りている」という感覚が薄れてしまうと、返済が滞ったり忘れてしまったりして後からトラブルに発展するおそれがあります。

どんなに身近な人であったとしても、今後のことを考えて借用書などを作成し返済期限を決めておくことをおすすめします!

ゆうちょ銀行の自動貸付

ゆうちょ銀行を利用している方であれば、貯金担保自動貸付けサービスを利用してお金を借りる方法もあります。

自動貸付けサービスとは、ゆうちょ銀行の残高を超える引き落としをしたいという時に、不足分を自動で貸してくれるものです。

金利も低く便利なサービスですが、貸付けの担保として定額貯金または定期貯金が必要となります。

貸付上限の金額も定額預金・定期貯金の90%以内と決められており、普段からゆうちょ銀行を利用していない学生だと、利用は難しいかもしれません。

貸付金額の上限 預入金額の90%以内
貸付期間 貸付けの日から2年
貸付金利(担保が定額貯金) 返済時の約定金利(%)+0.25%
貸付金利(担保が定期貯金) 預入時の約定金利(%)+0.5%

奨学金

奨学金を利用できるのは、学生の特権でもあります。

奨学金制度を扱う日本学生支援機構によると、在学途中からでも申し込みは可能であるとのこと。

貸与奨学金は毎年春に、給付奨学金は原則毎年春と秋に奨学生の募集を行っています。

奨学金の金利は低めに設定されていますし、条件にあえば無利息での借入も可能です。

学力や家族の世帯収入などによって、利用できる奨学金の種類は異なるので申し込み前に確認してみてください。

就職内定者向けローン

就職内定が決まっている学生であれば、就職内定者向けローンを利用できます。

卒業が近くなると、引っ越し費用や卒業旅行費などこれまで以上に出費がかさむでしょう。

就職内定者向けローンを利用すれば就職が決まっている学生を対象として低金利でお金を借りられ、返済も就職から半年以上経ってからスタートできる場合もあります。

主に地方銀行が商品を取り扱っている場合があるので、気になる方は住んでいる地域をチェックしてみてください。

カードローン

銀行や消費者金融機関で利用できるカードローンも、条件次第では利用できる可能性があります。

またサービスによっては無利息キャンペーンを実施しているところもあるので、期間内に完済すれば利息を払うことなくお金を借りられます。

利便性という点においては、カードローンもひとつの選択肢としておすすめです。

学生にカードローンをおすすめする理由

学生であってもさまざまな方法でお金を借りられますが、選択肢のひとつとしてカードローンもおすすめします。

カードローンにしかないメリットがいくつかあり、利便性が高いといえるからです。

ここでは学生にカードローンをおすすめする理由について、一つずつ解説します。

【カードローンを学生に勧めたい理由】

・融資までのスピードが早いから

・借入額が決まっているから

・安心して借りられるから

融資までのスピードが早いから

カードローンを利用する最大のメリットは、融資までのスピードが早い点です。

公的制度や奨学金などは、一般的に申請してからお金を受け取れるまでに数日〜数カ月ほど時間がかかります。

急いでお金を準備しなければならないのであれば、間に合わないこともあるでしょう。

その点カードローンは、申し込みから最短30分ほどで即日融資を受けることができます。

急いでいる方にとっては、非常にありがたいサービスです。

借入額が決まっているから

カードローンの申込時に行われる審査の結果次第で、借りられる金額が決定します。

融資額は収入の安定性などによって決まるため、一般的な学生だと大きい額は借りられないでしょう。

これは一見デメリットに感じますが、逆を返せば「借りすぎる心配がない」というメリットにもつながります。

無理のない返済が可能な範囲で金額を決められるので、お金の管理に慣れていない学生でも利用しやすいでしょう。

安心して借りられるから

知名度の高い消費者金融機関や銀行のカードローンサービスであれば、貸金業者としての登録もあり安心してお金を借りられます。

「利息はいらない」「いくらでも貸してあげる」などの甘い誘い文句でお金を貸してくれるような違法業者に捕まる心配もありません。

ただし、正式な貸金業者と見せかけてあとから高すぎる金利で返済を強要してくるような「ソフト闇金」には注意しましょう。

学生におすすめのカードローン5選

学生でも借入可能なおすすめのカードローン5選をご紹介します!

プロミス

プロミス

【プロミスの特徴】

・初めての借入なら無利息期間がある

・近くのATMですぐに借入・返済ができる

・知名度が高く、安心して利用できる

CMでもおなじみのプロミスは消費者金融機関の中でも知名度が高く、安心して利用できるカードローンサービスのひとつだといえます。

プロミスを初めて利用する場合は、最初の30日間無利息が設定されているので、1カ月以内の返済目途が立っている場合にもおすすめです。

「次のバイト代が入るまで借りたい」「1カ月以内に奨学金が入金される」など予定が立っている学生の方は、利用を検討してみてください。

また銀行やコンビニなどのATMで借入や返済ができるという利便性の高い点からも、学生の利用に向いていると考えられます。

プロミスの基本情報

web申込・カードレス 可能
申込年齢条件 18歳〜69歳
金利 (実質年率)4.50%〜17.80%
審査スピード 最短30分
融資スピード 申し込みから最短即日

SMBCモビット

モビット

【SMBCモビットの特徴】

・全国各地にあるATMで利用できる

・基本的に郵送物なし

・Tポイントが貯まる

SMBCモビットは全国に提携ATMが約13万台も設置してあり、セブンイレブンやローソン、イオンのATMでも利用可能です。

授業やバイトで忙しい学生でも、スムーズに借入や返済ができるといえます。

また申込書などの契約書類はネットで交付するので、郵送物によって家族にバレる心配もありません。

借入によってTポイントが貯まったり、カードを持たずに借入ができたりする点も、SMBCモビットの魅力だといえます。

SMBCモビットの基本情報

web申込・カードレス 可能
申込年齢条件 20歳〜69歳
金利 (実質年率)3.00%〜18.00%
審査スピード 最短30分
融資スピード 申し込みから最短即日

アコム

アコム

【アコムの特徴】

・初めての利用だと無利息期間がある

・インターネット・電話で申し込みは完結する

・融資までのスピードが早い

アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループが提供しており、CMなどの広告によって知名度が高いため安心して借りられる消費者金融サービスだといえます。

初めて利用する場合、最初の30日間は無利息なので、1カ月以内で返済が出来そうな方にもおすすめです。

原則来店は不要で、振込は電話やインターネットから24時間365日可能であるため、夜間や休日にお金が必要になった際にもすぐに準備できます。

ただし審査時間は決まっているので、利用の目途が立った時点で申し込み手続きは済ませておきましょう。

アコムの基本情報

web申込・カードレス 可能
申込年齢条件 18歳以上
金利 (実質年率)3.0%~18.0%
審査スピード 最短30分
融資スピード 申し込みから最短30分

アイフル

【アイフルの特徴】

・最短25分融資可能

・スマホから増額申請も可能

・チャットサービスあり

アイフルの最大の特徴は、融資までのスピードが早い点です。時間帯によっては、最短25分でお金を借りられるのですぐに準備したい学生におすすめします。

またスマホアプリからキャッシングや増額申請ができるため、利便性は非常に高いといえるでしょう。

またアイフルには「ぽっぽくん」というチャットサービスがあります。初めての借入で分からないことがあればすぐに尋ねることもできるので、少しでも不安がある方は利用を検討してみてください。

アイフルの基本情報

web申込・カードレス 可能
申込年齢条件 20歳~69歳
金利 (実質年率)3.00%〜18.00%
審査スピード 最短25分
融資スピード 申し込みから最短25分

レイクALSA

レイクALSA

【レイクALSAの特徴】

・無利息期間が最大180日

・スマホで手続きが完結

・最短60分で融資可能

レイクALSAは、無利息期間を選べる点が最大の特徴です。

webからの申し込みであれば、60日と180日の2タイプから選択できます。

180日の場合は5万円まで無利息、5万円を超える部分は通常金利が適用される仕組みです。

またスマホで手続きが完了するため、カードを持っておく必要はなく、どこからでもキャッシングできます。

審査スピードが早く、時間帯によっては最短60分で利用できる点も強みでしょう。

レイクALSAの基本情報

web申込・カードレス 可能
申込年齢条件 満20歳~70歳
金利 (実質年率)4.5%~18.0%
審査スピード 最短15秒
融資スピード 最短60分

カードローンを使用するときの注意点

学生がカードローンを利用する際には、いくつかの注意点を頭に入れておく必要があります。ここではカードローンにおける注意点を5つご紹介します。

【カードローンの注意点】

・学生でも利用できるサービスなのか条件を確認する

・申し込みの際に嘘はつかない

・バイト先に連絡が入る場合がある

・クレジットカードが作りにくくなる可能性がある

・就職に影響する可能性がある

学生でも利用できるサービスなのか条件を確認する

カードローンは、それぞれ金融機関によって利用条件が決められています。

共通して重視されているのは、「返済能力があるか」という点です。

したがって場合によっては、学生だと利用ができないことも。

たとえば審査の厳しい銀行のカードローンでは、「アルバイトやパートは不可」といったような通常の学生では融資を受けられない条件を提示しています。

このようなサービスに申し込みしても審査に通過できず、お金が必要なタイミングに間に合わなくなるおそれも考えられるでしょう。

まずは、申し込み条件や審査条件を十分に確認し、学生でも利用できるサービスだと分かってから申し込みましょう。

申し込みの際に嘘はつかない

前述したように、カードローンによっては学生では利用できない場合もあります。

「どうしてもお金を貸してほしい」といって、申し込み内容に「給料がある」「社会人である」などの嘘をついてはいけません。

カードローンの申し込みの際、金融機関は申込者の情報を信用情報機関という場所で確認しています。

ここでは申し込み者の職業やこれまでの借り入れ状況などを知ることができるため、嘘はすぐにバレてしまうでしょう。

もし虚偽の申告が発覚してしまったら、他の金融機関での借入も難しくなる可能性があります。

学生でも利用できるサービスを利用するようにしましょう。

バイト先に連絡が入る場合がある

もしバイトなどで収入を得ている場合は、申し込み情報に記載しなければなりません。

ただし本当に働いているのか、在籍しているのかを確かめるために消費者金融機関はバイト先へ連絡を入れることがあります。

匿名や偽名で電話をかけてくるケースがほとんどですが、人によっては消費者金融からの連絡であると気づいてしまうことも。

どうしてもバレたくないという方は、金融機関に相談しましょう。在籍確認は取らずに別の方法を探してくれる場合があります。

クレジットカードが作りにくくなる可能性がある

カードローンで融資を受けた場合、その情報は信用情報機関にて記録されます。

信用情報はクレジットカードを作る際にも確認されるため、状況によっては新しくクレジットカードを発行するのが難しくなるケースもあるでしょう。

ただし審査条件が甘かったり、問題なく返済が進んでいたりすれば、問題なくカードを発行できることもあります。

就職に影響する可能性がある

これから就活を控えている学生は、カードローンの利用に対して少し慎重になりましょう。

といっても一般企業への就職を検討している方は、あまり気にする必要はなさそうです。

基本的にカードローンを利用しているという情報を、企業が確認することはできないからです。

ただし、注意しておきたいのは「金融機関」への就職を考えている場合です!

金融機関は個人の信用情報を閲覧できるため、念のために確認される可能性もあります。

過去に返済トラブルを起こしていたり、カードローンの返済状況が良くなかったりすると、就職に影響するかもしれません。

金融業界への就職を検討している学生は、カードローンの申し込みを、他の人よりもより一層慎重に検討すべきです。

学生ローンとカードローンの比較

学生ローンとは、学生を対象にした貸付サービスをいいます。学費だけでなく、日用品の購入など幅広く活用できるため利便性は高いです!

ここでは、学生ローン「カレッジ」とカードローン「プロミス」を比較して、両者の違いについてまとめます。

学生ローン「カレッジ」 カードローン「プロミス」
融資限度額 50万円

※20歳以下は10万円

500万円
申込条件 ・日本国籍
・大学生・短大生・予備校生・専門学校生
・安定した収入がある
安定した収入がある
上限金利
15.0%~17.0% 4.5%~17.8%

学生ローンは、学生を対象にした貸付サービスであるため、審査は比較的甘く、上限金利も低めに設定されています。

ただし、返済能力なども考慮して融資限度額はカードローンほど高くありません。

また注意しておきたい点としては、学生ローンでも融資を受けるには安定した収入が必要だということです。

アルバイトなど一定の収入があれば、その年収の3分の1までが利用可能限度額の目安となります。

これは「総量規制」といって、貸金業法で定められたルールなので、守られていない業者は違法です!

学生ローンでもカードローンでも、安全な貸金業者に依頼するよう気をつけましょう。

カードローンを使うときの疑問点を解説

学生でもカードローンでお金を借りられますが、利用したことのない人にとっては疑問点も残るはず。

ここではカードローンを使う際のよくある疑問とその回答をご紹介します。

18歳でもカードローンは申し込める?

以前まで20歳未満だとカードローンは利用できないように法律で定められていました。しかし2022年の法改正により成人年齢が18歳に引き下げられたため、18歳以上で利用できるカードローンも増えています。

2022年4月時点では、本記事で紹介したプロミスやアコムだと18歳でも申し込みが可能です。

ただし必ず融資を受けられるわけではなく、収入の有無や信用情報によっても判断されます。

安全なカードローンサービスを見つけるには?

貸金業をするには、国の登録が必要です。実際にプロミスやアイフルなど知名度の高い消費者金融機関のホームページを確認すると、貸金業者の登録番号が提示してあります。

登録が無いまま運営している業者は、高すぎる金利や過度な取り立てを行う「闇金」である可能性も。

登録の有無は金融庁のホームページから確認できるため、気になっている融資サービスがある際は事前にチェックしておくと安心です。

金利はどうやって決まるの?

ほとんどの貸金業者は、金利を「4.5%〜17.8%」というように幅を持たせて設定しています。

契約時の金利は申込者によって異なるため、事前に知ることはできません。

しかし初めてカードローンを利用する場合は、上限金利(プロミスであれば17.8パーセント)での融資となる可能性が高いといえます。

カードローンを利用するには、収入はどのくらい必要?

カードローンの審査では、「収入があるかどうか」が大きなポイントとなります。しかし「いくら以上で借りられる」といった明確な目安は、金融機関によって異なるため把握できません。

また、信用情報から分かる「申込者の返済能力」によっても変わります。

学生がカードローンを使うメリットは?

カードローンは、とにかく融資までのスピードが早い点が強みです。

学生は授業やバイトで拘束される時間も多く、お金がすぐに必要となった場合、用意するための方法は限られてくるでしょう。

カードローンであればコンビニや銀行のATMからすぐに借りられるため、手間や時間をかけずにお金を用意できます。

学生がカードローンを使う際の注意点は?

学生は、社会人に比べて働ける時間が限られており、その分収入も少ないと判断できます。

したがって、「お金を借りすぎて返せなくなった」という事例が起きないよう、返済シミュレーションは十分行った上で利用を検討しましょう。

もし返済が滞ってしまうと、今後のカードローン利用やクレジットカードの発行にも影響するおそれがあります。

学生がカードローンを使うと親にバレる?

学生がカードローンを利用しても、基本的に親へ連絡が入ることはありません。

ただし消費者金融によっては手続き書類が自宅に郵送されてくるケースもあるので、その郵便物によってバレてしまうことはあるでしょう。

「絶対にバレたくない」という方は、郵送物がなくカードレスタイプのサービスを利用することをおすすめします。

社会人になってから返済できるカードローンはある?

学生ローンであれば、社会人になり半年経ってから返済をスタートさせられる商品もあります。学生ローンは金利も低く、審査も比較的甘いため利用しやすい借入先のひとつです。ただし融資可能額はそこまで高くありません。

アルバイトをしていなくてもカードローンは申し込める?

カードローンの審査は「返済能力があるか」という点で判断されるため、どんな金融機関でも収入がない状態で利用することは難しいといえます。

学生で時間がないという方も、借入を検討している場合は週1くらいで始められるバイト先を見つけた方が無難でしょう。アルバイトをすれば収入も増え、融資金額を抑えられる効果もあります。

まとめ

今回は、学生がお金を借りる方法について解説しました。

知人や親に借りるという方法が一番早いですが、身近な存在であるが故にトラブルになりやすいというデメリットがあります。

カードローンであれば、安全かつすぐにお金を準備することが可能です。また金融機関によっては、無利息期間を設定している場合もあります。

アルバイトなどで収入がある学生の方は、カードローンの利用も検討してみてください。

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